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熱中小学校について
もういちど7歳の目で世界を・・・
熱中小学校は、『もういちど7歳の目で世界を…』をテーマに「地方にいると、学びたいのに学べない」という大人たちに向けて、全国で活躍する一線級のビジネスパーソンや著名人らを「先生」として各地に赴いてもらうというものです。山形県高畠町で2015年10月から始まり、ドラマ"熱中時代"のロケ地だった旧時沢小学校を利用していることから熱中小学校と名づけられました。
熱中小学校は「まちづくり=人づくり」と考え、地域の人材育成・異業種間交流・地域間交流・特産品開発などに取り組んでいます。IT企業などの社長、大学教授、デザイナー、技術者などの豪華な教諭陣が様々なトピックの講義を行い、他力創発を図ります。生涯学び続ける「熱中人」たちによる熱い創発活動は、現在全国に17校、海外に1校へと広がり、地域の垣根を飛び越えた全国レベルの地方創生プロジェクトとして注目を集めています 。
ひとよしくま熱中小学校について
ひとよしくま熱中小学校は全国の熱中小学校19校目として誕生しました。『学びを人の力に』を基本ビジョンとし「グローカルに活躍できる人材育成とイノベーションの創出」をテーマに起業家精神やビジネススキルを学び、創造する場となることを目指して一般社団法人ドットリバーが運営します。年齢、経歴、国籍を問わず新価値創造をめざす寺子屋への参加を広く募ります。起業をめざす人、人脈を作りたい人、全国と繋がりたい人の参加を期待します。
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